膝の痛みなら
実績豊富な私たちにお任せください
チョウ鍼灸整骨院には、膝の痛みでお悩みの方が来店しています。膝の違和感や膝が痛い、しびれる、動かない、回らない、ツッパリ感がある…など患者さんによって訴えはさまざまあります。当整骨院は厚生労働省が定める施術所で国家資格所持のスタッフが膝の痛みを改善するための施術を行っております。他の整骨院で良くならなかった状態も、チョウ鍼灸整骨院なら早期に回復することができますので、まずはお気軽にご相談ください。
私たちの整体施術・鍼灸治療は
膝の痛みでお悩みの方に最適で
安心安全な施術です
こんな症状はありませんか?
- 立ち上がる時、歩行開始時に痛む
- 靴下をはく時などに痛む
- 長時間歩くと痛みを感じる
- 階段の昇降時に痛む
お客様の状態にあわせて最適な施術を行います




1.変形性膝関節症
男女比は1:4で女性に多くみられ、高齢者になるほど罹患率は高くなります。主な症状は膝の痛みと水がたまることです。
初期では立ち上がり、歩きはじめなど動作の開始時のみに痛みます。休めば痛みがとれますが、正座や階段の昇降が困難となり(中期)、末期になると、安静時にも痛みがとれません。変形が目立ち、膝がピンと伸びず歩行が困難になります。
2.半月(板)損傷
半月は膝関節の大腿骨と脛骨の間にあるC型をした軟骨様の板で内側・外側にそれぞれがあり、クッションと姿勢安定化の役割をはたしています。これが損傷すると、膝の曲げ伸ばしの際に痛みやひっかかりを感じたりします。ひどい場合には、膝に水(関節液)がたまったり、急に膝が動かなくなる“ロッキング”という状態になり、歩けなくなるほど痛くなります。
3.膝靭帯損傷
急性期(受傷後3週間くらい)には膝の痛みと可動域制限がみられます。しばらくして腫れ(関節内血腫)が目立ってくることもあります。急性期を過ぎると痛み、腫れ、可動域制限はいずれも軽快してきます。これは下り坂やひねり動作の際にはっきりすることがあります。
不安定感があるままに放置しておくと新たに半月板損傷や軟骨損傷などを生じ、慢性的な痛みや腫れが出現します。
4.スポーツによる膝の慢性障害
オーバーユースにより生じるため、使い過ぎ症候群ともよばれます。
靭帯や腱が骨に停止するところでは、筋肉のはたらきによるストレスが集中しやすく、組織の小さな損傷が生じます。
また、靭帯が骨のすぐ上を通るところでは、膝の曲げ伸ばしによって靭帯と骨の摩擦が生じて炎症の原因になります。
① 大腿四頭筋腱付着部炎(ジャンパー膝)
② 膝蓋腱炎(ジャンパー膝)
③ 鵞足炎
④ 腸脛靭帯炎
選手側の問題として、筋力不足、筋力のアンバランス、からだの柔軟性不足、骨の形態不良などが挙げられ、練習や環境の問題として、オーバートレーニング、選手の体力や技術に合わない練習、不適切な靴、身体に合わない練習場などが挙げられます。


国家資格所持者が施術
だから
安価で確かな技術鍼灸整体が受けられる

その場しのぎではない根本施術
だから
マッサージでは良くならない症状が一回で違いを感じる

早期卒業を目標とした施術
だから
治療プランをしっかり伝えて、いつまで通えばいいか不安にならないように明確にお伝えします
チョウ鍼灸整骨院 施術の流れ
受付にて問診票を受けとり
ご記入をお願いします。お体の調子・痛みについて
お話をお伺いします。お体の状態を検査し、
不調の原因を探ります。現在のお体の状況と今後の
施術についてお話します。状態に合わせて手技・鍼灸
施術等を行っていきます。本日の施術は終了です。
お疲れ様でした。